#5あまり人に怒らなくなりました

合っていた。
短期の期間だと自分に落とし込めないデメリットもあるが、講座終了後も先生からのフォローがあったり、メンバーの話が知れるので習慣になるまでの期間があり、そこも良い。

時間も今のままで良い。

生徒さんに質問されて困る先生。

子育て中の人。
人間関係に悩みがある人。
悩むほどではないけど、つい人のネガティブなネタで話をしてしまう人。
外では平穏にできるのに、恋人や家族、身内とはケンカしたり、なぜかイライラしてしまう人。
瞑想をすでに習慣化し、実践している人。
ロジカルな文章が好きな人。
自分の嫌なところがわかるけど、それがなかなか直らない人。

今の自分のグルに依存している人。
まさに鬱な時の人。

本は買いました！

あとは講座終了後とかでもいい、おまけな内容ですが、私は子育て本を読み漁っていたので、何冊かの本に共通して良かったところは0歳から実践していました。
そのひとつに、子供が話せないうちから子供の感情を私が代弁しています。自分の感情に共感されたとわかるのか、自分の感情に名前がつくから解消されるのか、泣いていた子供は割とすぐ泣き止みます。

夫にもシェアしていますが、なかなか子供の感情を代弁するのが難しいようで、一つ出ると、それ以上のことがなかなか出てきません、、笑
（転んで泣いたら、痛かったねー。だけ。私は、手を使わず階段を降りてみたかったんだよね、頑張りたかったけど難しかったね、ママに見て欲しかったんだね、など、2つ3つは必ず言います。）

相手のニーズを知ろうとするのにも練習が要ると実感します。そういう事が分かり易い子育て本も、コミュニケーションのやり方が参考になるから箸休めに紹介したいです！なんて思いました！

（最高の子育てベスト55 のしつけというチャプターが該当してました！先生も読んでますね！）

1カ月経ち、夫とのケンカの仕方が変わりました。

ヨガをやっているあるあるかもしれませんが、ヨガをしていると、あまり人に怒らなくなりましたが、まだ家族にはつい、という事があります。

大抵、お互いの論点はズレているから平行線で、ムキーッ！となってそのままウヤムヤで終わる。なんてことから、暴走している自分の感情の原因はこうだから、こんな態度になってしまっている！と自分が気づいて、それを話しの途中で言えるようになりました。

自分のニーズに気づくと、相手に伝えることができ、相手も私の感情を知ると、え？俺はそういうつもりで言ってるんじゃないんだよ。と冷静に答えてくれます。

そうなると、批判や判断するような事を言ってみたりせずに話しはできるし、論点も合います。